ビジネスマンの方の中には、スケジュール帳で予定管理をしている方も多くいらっしゃるはずです。ここでは、スケジュール帳をより効果的に使用する書き方についてご紹介しますので、ぜひご参考ください。
ビジネスマンにとってスケジュール管理はとても大切です。管理する方法として手帳を使用している方も多いでしょう。スマートフォンのアプリや電子手帳を利用している方も多いですが、昔ながらの手書き手帳も使い方一つで効率的に使えるアイテムです。
中でもシステム手帳は一ヶ月・一週間のスケジュールが一目見て確認でき、メモを書き込むことも素早くできます。一日のスケジュールが時間や分単位で管理できるものだと、より細かいスケジュール管理が可能になります。
手帳は小型のものや大きめのものなど、様々なサイズがあるため、使用用途にあわせて使いやすいものを選ぶのがおすすめです。
ビジネスマンのスケジュール管理手帳は自身が判読できればいい性質のものですから、決められた書き方は特にありません。だからこそ自分がわかる簡略した記号やマークなどを作って、スピーディーに書き込めるように工夫しましょう。
例えば電話をするならDS、電話が来る予定ならDKなど自分だけの記号を決めておくと、後で見てスッキリした表示になります。また、スケジュール管理は自分個人のものだからといっても、ビジネスとプライベートの両方を書き込むとごちゃごちゃして一目で判読しにくくなります。
ビジネスなら黒、プライベートなら青などと色分けしておくと便利です。会社の重要会議などがある場合には、赤色や蛍光ペンで印を入れるという方法もあります。
スケジュール手帳は予定やメモを書き込むためのものですが、今後の仕事により活かせるようにしたいものです。例えば、一日のスケジュールが時間単位で書き込める手帳リフィルの場合。予定が書かれている表の横に、予定より早く終わった、時間オーバーしたなど書き込んでおけば、今後の行動やスケジュール管理に活かすことができます。
そしてなぜ早く終われたのか、なぜ予定より時間がかかったのかなど後で手帳を見返しましょう。そのとき考えついた原因を書き込んでおけば、次回以降のスケジュール管理はもっと効率的に行えます。
アナログな方法ですが、これを写真に撮り、デジタル化しておくなど工夫すれば、もっと効率的なスケジュール管理も可能になってきます。
高機能な手帳リフィルをお探しの方は、ぜひCookdayのリフィルをお試しください。Cookdayは、初めて日本にシステム手帳を展開したイギリスのファイロファックス社の日本進出にともない、日本向けのアレンジ、デザイン、品質管理を担当していた弊社社長が1991年に創設したブランドです。
日本の「春夏秋冬」をイメージして制作したCookdayのリフィルは、種類やサイズを豊富に展開しているため、自分好みにカスタマイズすることができます。高級上質紙と比べても引けを取らない品質で、四季による配色が特徴です。
手帳リフィルの他にも、ダイアリー手帳も展開しています。ビジネスはもちろんプライベート用としても使用できる高機能なCookdayの製品は、AQDO オンラインショップよりご注文が可能です。便利な通販でゆっくりとお買い物をお楽しみください。
会社名 | 株式会社アクュード 英文表記: AQDO Incorporated. |
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